My Device Hack Blog

主にPS Vita,3DSを中心としたハックに関する記事をあげていきます。本人のやる気次第で記事の更新頻度が決まりますのでご理解お願いします。

遂にカスタムフォント導入

カスタムフォントの導入方法です。

はい。

現在、導入方法が3つほどあります。

1.sa0:を書き換える。
こちらは以前試そうとして書き込めなかった領域ですがそれは単にVitaRWの不具合だそうです。


この方法でのメリット
特定の公式アップデータ(※1)を適用して最新バージョン(※1)に更新してもカスタムフォントが維持される。
(そんな事する人はいないと思いますが)
※1.最新バージョンでなくとも任意のバージョンでも構わない。


デメリット
適用するフォントが対応していない物だった場合、セルbrick(ほぼbrick。3dsのようなBootROMハックが見つからない限り復旧不可能)

  • この1番方法については少々お待ちください -

2.skgleba氏のアプリケーションを使う。
こちらはフォント読み込み領域をsa0:からux0:又はur0:にしてしまうモノです。

これにはvs0:vsh/shell/に存在する"img_plugin.suprx","libhandwriting.suprx","libpgf.suprx","libpvf.suprx"を書き換えるようです。

↓↓↓ここ注意⚠↓↓↓


このアプリケーション起動の前に"sa0:data/"のdataフォルダを"ux0:"又は"ur0:"へのコピーが必要です。


↑↑↑ここ注意⚠↑↑↑


メリット
書き換えるフォントが対応していないモノでもFWの再インストールで復旧可能

デメリット
書き換えるフォントが対応していなかったり、"sa0:data/"から"ux0:data/"又は"ur0:data/"へのコピーしていなかった場合、FWの再インストールが必要になる。



gbatemp様の記事

https://gbatemp.net/threads/release-sa0tour0-safely-mod-contents-of-sa0-i-e-fonts.485050/

直接ダウンロードすると言う方用リンク

https://mega.nz/#F!mwhFVb5b!NU8cUpfpkxn31ccU1E8KUQ




3.cxziaho氏のアプリケーションを使う(taihenプラグイン)

こちらは一番安全となっております(現時点では)

フォントファイルを"ux0:data/font/"にコピーしアプリケーションを起動、適用したいフォントを選択すると適用されるはずです。
(未検証)


適用したフォントが未対応だった場合、再起動時にLボタンを保持しながら再起動するとコンフィグファイル読み込みがスキップされます。

これにより未対応フォントの読み込みを回避出来ます。



アプリケーションダウンロードリンク

https://github.com/cxziaho/fontInstaller


詳しくはglanheit様の記事を参照してください。

https://emptiness.space/20171007-notes/

HENkakuでPSNにアクセスするには?

HENkaku Ensoリリースされると同時にSONYがactivationに関わるモノで対策をしてきました。

それはSceNpkdcをハックするか、又は、PS Vitaのlv0であるF00Dをハッキングする必要がありました。

SceNpkdcの場合はハッキングが比較的簡単にハッキング出来ると思われますが、なんとF00Dへのハッキングの可能性が出てきたようです。


残念なことに、PSNでのactivationのための修正が不可能、F00Dのハックを確認しなければなりません。


とのことらしいのです。


これはかなり長いことになりそうですね。

メモ

PS Vita開発機

PTEL-1000
PTEL-1001
PTEL-1002
PTEL-2002
PTEL-2004


PS Vitaデバッグ
PDEL-1000
PDEL-1002
PDEL-2002
PDEL-2004

HENkaku Enso、インストール時の注意!

7/29にリリースされたHENkaku Ensoですがかなり重大なバグが見つかっております。

それは「VitaRW」を起動した後にHENkaku Ensoをインストールしようとするとbrickするといったものです。

VitaRWとは通常書き込めないパーティションを書き込めるようにするものです。

こちらが一般的なVitaRWです。
f:id:kiritugu1262:20170926015055j:plain

これを起動してからensoのインストールは危険です!!!

絶対にやらないようにしてください!!!

PS Vita、バーチャルゲームカード

今回はまだまだ実用性に欠けてはいるもののかなり便利なツール?を紹介します。


まずはこちらからvpkファイルとカーネルプラグインをダウンロードしましょう。

https://github.com/motoharu-gosuto/psvgamesd/releases/


※注意点
このツール郡はsd2Vitaなどのプラグインと互換性がありません。
これによりsd2Vitaなどのプラグインを設定していた場合、それらを全て無効にしてください。



必要なもの
HENkakuを実行しているVita
ゲームカード
psvgamesd.skprx
psvgc.vpk



上記のものが揃ったら始めましょう。


"ux0:tai/" または "ur0:tai/" にあるconfig.txtの*kernelにpsvgamesd.skprxのパスを記載します。

f:id:kiritugu1262:20170921233827j:plain

パスを追記したらVitaを再起動させpluginを有効化させます。



続いてpsvgc.vpkをインストールします。

f:id:kiritugu1262:20170921234057j:plain


インストールが完了したらゲームカードを用意します。

今回は(シールの剥がれた)minecraftのゲームカードでやって行きます。

f:id:kiritugu1262:20170921234340j:plain

f:id:kiritugu1262:20170921234244j:plain


ゲームカードを挿しましたらインストールしたVirtual GCを起動しましょう。
f:id:kiritugu1262:20170921234546j:plain

起動するとゲームカードが認識されcontent id:と言う所に表示されていると思います。

その上の項目のdriver mode:と言う所にはphysical mmcになっていると思います。

f:id:kiritugu1262:20170921235011j:plain


この状態でXボタンを押すとゲームカードのfull dumpが開始されます。

f:id:kiritugu1262:20170921235256j:plain

full dumpが開始されると左の値が常に変動していますが右の値と一致するまでfull dumpが終わりません(常識

これは30~40分かかります。
(スリープモードになってもfull dumpは継続される模様)

本など読んで待ちましょう。

30~40分後

ゲームカードのfull dumpが終わると下のスペース?にゲームが追加されて行きます。

f:id:kiritugu1262:20170922003529j:plain



ここでもう『俺はバーチャルゲームカードを試したいんだァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!』という方はさっそくゲームカードをVita本体から抜きましょう。

するとcontent id:のテスタースがGame card in not insertedになります。

ここで十字キーの左右を押してdriver mode:のテスタースを"virtual mmc"に変更します。

そしたら十字キーの上下を押して適用したいゲームを選択しOボタンを押します。

画像のようになっていればokです。


f:id:kiritugu1262:20170922004138j:plain



ここでようやくstateボタンを押してバーチャルゲームカードが出来ます。

stateボタンを押し、insertion state:のテスタースがremovedからinsertedに変わったのならバーチャルゲームカードの適用が完了しました。

三角ボタンを押してアプリケーションを終了しましょう。

ゲームカードとして認識されていれば成功です。

full dumpされたゲームのデータは"ux0:iso/"に保存されます。

お疲れ様でした。


f:id:kiritugu1262:20170922004606j:plain



トラブルシューティング

Q,バーチャルゲームカードの適用を解除したい!

A,Virtual GCを起動し、selectボタンを押すと解除出来ます。

PS Vita、カスタムフォント その2

最近忙しく記事が書けなかった訳ですが(言い訳タイム)


カスタムフォントの適用に成功した方が出てきたみたいです。


f:id:kiritugu1262:20170921231251j:plain


詳細はまだ分かりませんがかなりの進展ですね。


何か新しい動きがあったら新しい記事として記載しておきます。

機器認証が不要なadrenaline、リリースへ

今回、TheFloW氏によって機器認証が不要なadrenalineがリリースされました。

 

そしてなんと今まではベースゲームが必要だったのですが今回はvpk1つでいいみたいです。

 

ダウンロードリンク

 

 

 

adrenalineインストール手順

 

1.旧バージョンのAdrenalineをインストールした事がある人は旧バージョンをアンインストールしておく
※ ux0:adrenalineを削除、または名前をadrenaline以外にしておく。

 

2.adrenaline.vpk をインストールしてホームからadrenalineバブルを起動

 

3.×ボタンを押してPSPのFW6.61をダウンロードする

 

4.PSP FW6.61のダウンロードが完了するとアプリが自動的に終了するのでAdrenalineバブルをもう一度起動する

 

5.Xボタンを押して6.61ファームウェアをインストールする

 

6.インストールが完了したら×ボタンを押す

 

7.PSPの初期設定画面が表示されるので初期設定を済ませる

 

 

これで一通りの作業は終わりです。

 

お疲れ様です。

 

 

そのほか

 

adrenaline-6での再設計が原因でVitaを再起動すると二度バブルを起動させなければadrenalineが起動しなくなったようです。

 

一度目はすぐ閉じてしまいます。しかし、二度起動しなければならない手間を省くためのプラグインがオプションとして含まれているみたいですので、

 

ux0(ur0):tai/config.txtの*KERNE行に以下のようにパスを書き足せば良いみたいです。

*KERNEL
ux0:app/PSPEMUCFW/sce_module/adrenaline_kernel.skprx


上記のようにパスを書き足しadrenaline_kernel.skprxを有効にする事で、Vitaを再起動してもadrenalineは一発で起動するようになります。